午前 09:30~13:30 (受付は13:10迄)
午後 15:30~18:30 (受付は18:10迄)

 
午前
午後

△:木曜日は手術日のため、午後は16:30からとなることがあります。
※ 第1土曜日は休診となります。
休診:水曜、土曜午後、日曜、祝日

〒162-0822
東京都新宿区下宮比町3-2
日本精鉱ビル2F
TEL:03-5225-7119

最寄駅:飯田橋駅東口より徒歩2分

性病・膀胱炎(過活動膀胱)

性病

性病性行為でうつる病気のことで、淋病、クラミジア、尖圭コンジローマ、カンジダ、トリコモナス、梅毒、ヘルペス、毛じらみ、肝炎、エイズなどがこれに当たります。
パートナーにうつす可能性のある病気ですのでパートナーを含めきちんと治療をする必要があります。

淋病

オーラルセックスの増加に伴い咽頭への感染が増えています。
最近は薬剤耐性菌が増えているため、薬の選び方を含めきちんと治療する必要があります。
通常、一週間以内の潜伏期間を経て排尿痛が出現し、白色に近い膿が出ます。

当院では尿による検査と、トロビシンという筋肉注射、あるいはロセフィンという点滴治療を行っております。

クラミジア

あまり症状が出ないことがありますが、不妊症などの原因となります。
妊婦検診などでも増えており、きちんとした治療が必要です。
通常1週から2週の潜伏期間を経て、排尿時の違和感が出現し、透明に近い膿が出ます。

当院では尿、または血液による検査と内服薬による治療を行っております。

マイコプラズマとウレアプラズマの検査は、自費¥7,500円(税別)で検査できます。

尖圭コンジローマ

陰部にイボが出来、放置しておくとカリフラワーのようになります。

当院では液体窒素による治療を行って良い成績をあげています。複数回治療が必要になることがあります。
塗り薬を併用する場合もあります。

カンジダ

女性に多い疾患で、オリモノににおいが付いたりします。
投薬により治療の必要があります。

ヘルペス

水泡のようなものができ、それが破れてただれたような状態になり、強い痛みになります。女性が初めて感染した場合は、排尿ができない位の強い痛みになります。
治療で症状を抑えることはできますが、残念ながら原因のウイルスを死滅させることはできません。たびたび再発する人には、それを抑える治療もあります。

その他、さまざまな性に対する悩みの相談に応じます。ぜひ、お気軽にご相談下さい。

膀胱炎

一番多い原因は大腸菌などの雑菌

膀胱炎は、尿道から細菌が入ることによって、膀胱の壁の粘膜が炎症を起こす病気です。

原因の8割は大腸菌で、2割は皮膚などの雑菌によるものです。

雑菌が原因だと症状は軽く、大腸菌が原因だと症状は重くなります。

ほとんどは女性にみられる病気で、男性が膀胱炎になるのは稀です。女性の尿道は4cmと短く、肛門の周囲に付着した大腸菌などの細菌が容易に尿道に入りやすく、膀胱炎になりやすいのです。

20代がかかりやすく50代以上は慢性化

膀胱炎になりやすい年齢層は20代で、次に30代、40代となります。

20代が一番多い理由は、性行為により細菌が入りやすくなることも原因となります。

50代以上になると、若い頃にかかった膀胱炎を繰り返す慢性膀胱炎に悩む方が多いので、若い頃からきちんと予防や治療をしておくことが大切です。

頻尿・残尿感・痛みが膀胱炎の三大症状

膀胱炎の症状で代表的なものは、まずトイレに行く回数が増えることです。排尿の数は平均して1日5~7回が理想的だと言われています。これを越えて頻尿になると、膀胱炎の可能性大です。また、排尿後も全部出し切った感覚がしない残尿感があるのも特徴です。さらに排尿時や排尿後に下腹部が尿道に違和感や痛みが発生します。これらの症状が現れたら要注意です。

とくに疲れている時は気をつけたいものです。体の免疫状態が正常な場合、多少体内に細菌が入ってもはね返す抵抗力がありますが、抵抗力が落ちていると細菌の侵入を許し、膀胱炎になりやすいのです。また、トイレを我慢し過ぎるのもいけません。女性は体の構造上、健康体でも尿道に細菌が入っていることもありますが、排尿すれば、尿と一緒に細菌が押し出されるので膀胱炎にはなりません。それを我慢してトイレに行かないでいると、膀胱の中が細菌を繁殖し培養する場所に変わり、膀胱の壁が真っ赤にただれて炎症を起こしてどんどん膀胱炎が悪化してしまうのです。

膀胱炎になりやすい度チェック

□ トイレを我慢することが多い

□ 便秘気味だ

□ 排尿時や排尿後に痛みがある

□ 冷え性だ

□ 水分をあまり摂らない

□ 疲れやストレスが溜まっている

□ 睡眠不足だ

□ 性行為が多い

□ 排尿後、後ろから前に拭く

□ おりものシートやナプキンをあまり替えない

(あなたはいくつ当てはまりましたか?)

0~2個:今は、健康的な生活を送れているようですね。
その良好な状態をキープして、さらに膀胱炎にならないための予防もしておくとよいでしょう。

3~5個:知らない間に、膀胱炎になりやすい生活習慣になっているようです。
気になる症状が出ているのでは。悪化する前に対処してください。

6個以上頻尿だったり、下腹あたりに痛みが発生しているのでは?
膀胱炎の可能性大です。尿の状態や生活を見直し、今すぐ改善してください。

尿に現れる症状

尿や放尿時などの状態から、膀胱炎がどうかが見分けられる症状があります。尿が気になる時は、紙コップに尿を取り観察してみてください。

尿の色が白っぽく濁る

膀胱炎により白血球が尿の中に混ざり、まるで米のとぎ汁のような透明ではない尿になります。

尿に血が混じる

白っぽく濁った尿の状態がさらに悪化すると、血尿になります。膀胱の壁から血が滴るために血が混じるのです。または、放尿後に血が出てきて、ティッシュにつくこともあります。

尿に浮遊物が混ざる

炎症を起こした膀胱の壁がはがれて浮遊物になり、尿と一緒に混ざって、出てくることがあります。

尿から悪臭がする

あきらかに健康体の時には感じない異臭がします。尿から、食べ物が腐ったような臭いがするはずです。

尿意切迫感

炎症によって過敏になることで、尿意がこらえられず漏れそうになる状態です。

排尿後の痛み

排尿したためにペタンコになった膀胱に炎症が起きていると、膀胱の壁がこすれて接触することでキリリと痛みます。