性行為でうつる病気のことで、淋病、クラミジア、尖圭コンジローマ、カンジダ、トリコモナス、梅毒、ヘルペス、毛じらみ、肝炎、エイズなどがこれに当たります。パートナーにうつす可能性のある病気ですのでパートナーを含めきちんと治療をする必要があります。
・ 淋病
オーラルセックスの増加に伴い咽頭への感染が増えています。最近は薬剤耐性菌が増えているため、薬の選び方を含めきちんと治療する必要があります。通常一週間以内の潜伏期間を経て、排尿痛が出現し、白色に近い膿が出ます。当院では尿による検査と、トロビシンという筋肉注射を行っております。
・ クラミジア
あまり症状が出ないことがありますが、不妊症などの原因となります。妊婦検診などでも増えており、きちんとした治療が必要です。通常1週から2週の潜伏期間を経て、排尿時の違和感が出現し、透明に近い膿が出ます。当院では尿による検査と内服薬による治療を行っております。
・ 尖圭コンジローマ
陰部にイボが出来、放置しておくとカリフラワーのようになります。当院では液体窒素による治療を行って良い成績をあげています。複数回治療が必要になることがあります。
・ カンジダ 女性に多い疾患で、オリモノににおいが付いたりします。投薬により治療の必要があります。
その他、さまざまな性に対する悩みの相談に応じます。ぜひ、お気軽にご相談下さい。
|